ホームヘルパー2級や介護サービスを行うための資格について

ここでは、介護24スタッフが勉強してきた、ヘルパーのお仕事を目指す方に関係する情報を掲載していきたいと思います。皆様へ、すこしでもお役に立てるようにがんばりますので、すこしでもご参考にして頂ければ、誠に幸いです。

ホームヘルパー2級はどんな資格なの?

介護のお仕事の入門的な資格。厚生労働省が定めた所定の時間(130時間)の講習を修了すれば取得できる資格です。

講座におよそ50時間の現場実習が義務づけられていますが、取得にあたって試験があるというわけではなく、講座受講の年令制限もありませんので取りやすい資格であるといえます。

現在では基金訓練などで、より一層、ヘルパー2級を取得するにはよい条件になっています。*基金訓練にはある一定の条件があります

このヘルパー2級の上にはホームヘルパー1級、介護福祉士(国家試験)があります。

どんな職場があるか?

訪問介護事業所、特別養護老人ホーム、老人保健施設、民間の有料老人ホーム、認知症(痴呆)グループホーム、 デイサービスセンター(通所介護)、療養型などの病院、身体障害者更生施設などの障害者施設などがあります。

訪問介護のホームヘルパーについてのメモ

高齢者・心身に障害のある人の自宅で自立して生活すためのサポートを行う。

掃除・買い物・調理などの日常生活の援助、生活支援業務と、おむつ交換や食事介助・ 体位交換、身体介護業務がります。未経験者は生活支援的な業務から始めます。

非常勤の登録制しているルパーは自宅や利用者宅の間の移動を自転車・車などで行うことが多く、 登録制(非常勤)ホームヘルパーは自宅から利用者宅へ直行直帰という場合が多いです。

勤務は週1回、1時間からでも良いという介護事業者もあり、手が空く時間に働きたいという主婦にも人気があります。

介護保険上、ヘルパーの仕事は報酬額によって、掃除、洗濯、食事の支度など日常生行う「生活支援」、 食事の介助、排泄介助、体位交換などを行う「身体介護」に分類されています。

実際の訪問先で気を付けなければいけないことは?

事業者によりますが、新人ヘルパーはまずほとんどの場合、簡単な家事援助からスタートするのが通例です。

ただ、最初はサービス提供責任者が同行して指導してくれろと思いますので、とにかく指示された通りの手順で介護サービスを行えっていけば大丈夫だと思います。

また、ヘルパー資格を取得し、お仕事を始めた頃は、ヘルパー講座で習った介護技術をきちんと行えるか心配する人も多いですが、実際、訪問先で行って多くのヘルパーたちが難しさを感じるのは介護技術うんぬんより、その場に合わせた臨機応変な対応の方だと言うことを痛感できるかもしれません。

というのも、家庭の中に入って行うヘルパーの仕事は、その家庭のやり方に従ってサービスを提供することになるわけで、これは意外と大変ですし、ヘルパー業務は「その家庭のやり方・考え方に従う」ということを理解した上で行う必要がある事も重要な事であると言う事も覚えておいて頂ければ幸いです。

ヘルパーに求められるものは?

サービスを行う、利用者さんとトラブルが起きないように注意が必要です。例えば、どういう言葉で話、どのような態度で利用者に応対すればいいのか等、利用者さんに満足してもらえるような感受性、コミュニケーション能力も必要です。